京都TOPのBELLRACING買取について
京都TOPBIKEは、バイク用品の買取専門店です。
ご不要になったBELLRACINGをお持ちでしたら、当店が買取いたします!
手数料・査定料は一切かかりません。京都1の高価買取店を目指しています。
京都府内全域、無料で出張買取にお伺いします!!
お電話、LINE、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
BELLRACINGの高価買取について
世界3位のシェアを持ち、一般のロードレーサーからF1などプロレーサーまで多くのユーザーが同社のヘルメットを使用しています。フラグシップモデルの「HP77」はカーボン製でF1パイロットが実際に使用しているベースヘルメットで約90万強します。
このベースの査定買取額も高価になりますが、それ以上に高価に買取可能なのが、パイロットレプリカだと言っていいでしょう。2022年にスクーデリア・フェラーリとのコラボレーションで販売され、オールハンドメイドで生産数限定のシリアルナンバー入りのヘルメットです。
販売価格は308万円強ですが、実際のパイロットが使っている素材のライナーやスポイラーを使用。レースで実際に使用するヘルメットも最低300万円以上と言われますから、本物にかなり寄せた仕様です。プレミアム価格での買取は確実と言えるでしょう。
BELLRACINGについて詳しく
スーパーカーブームを体験した世代であれば、BELLのヘルメットから連想されるのはF1界のレジェンドであるマリオ・アンドレッティと言っていいでしょう。ブラックのロータスとシルバーのヘルメット、そしてバックの星条旗は印象的なものがありました。
F1のみならずMotoGpなど商業化が進み、広告が多数貼られた現代のレーサーのヘルメットとは違い無地が目立つヘルメットは違和感を覚えるほどです。近年ではフェルナンド・アロンソが使用、F1では一大勢力を長年築いているメーカーです。
その歴史は古く1923年に米国カリフォルニア州ベルにて設立。名前のベルは地名からであり、当時はヘルメットを手掛けていませんでした。約30年後の1954年に処女作である量産型ヘルメット“ベル500”をリリース。ベル500から同社の全てが始まったと言っていいでしょう。
その後80年代にアメフトのヘルメットメーカーリデル社と合併。99年に自動車レース部門が売却され、ベル・レーシング・カンパニーとベル・レーシング・ヨーロッパに分割されました。その後は複雑で2度の合併と1度の買収を経て現在にいたります。
BELLRACINGの買取について説明
フルフェイスの「ELIMINATOR」や「QUALIFIER」やカート用の「KC7」いずれについてもBELLRACINGのヘルメットは査定額を提示後に買取させていただきます。
洋服やスニーカーなどと同様にヘルメットも同一メーカーの製品でもブランド、シリーズが違えばフィット感を違って感じるのは珍しくありません。フィットしないBELLRACINGのヘルメットがあれば、当店で買取して買い替えるのも有効な手段と言えるでしょう。
京都でこんなBELLRACINGを買取しました!
BELLRACINGの買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
BELLRACING | 7シリーズ用 シールド SE07-2 | |
BELLRACING | ヘルメット HP7 EVO 3(スリー) | |
BELLRACING | BELL 500-TX | |
BELLRACING | Bell ベル Mag-10 カーボンラリーWWヘルメット | |
BELLRACING | BELL ヘルメット CARBONシリーズ MAG-10 ラリー カーボン | |
BELLRACING | Bell ベル X-1ヘルメット | |
BELLRACING | BELL MOTO3 初期型 |
京都でBELLRACING買取をご利用されたお客様の声
買い取った商品名:BELL ベル STAR MIPS TORSION HELMET フルフェイスヘルメット グロスレッド/ブルー XS
小さなサイズでも買い取ってもらえました
彼女のために購入したBELL ベル STAR MIPS TORSION HELMET フルフェイスヘルメット グロスレッド/ブルー XSでしたが、別れてしまったので買い取ってもらいました。XSとサイズが小さいので買い取ってもらえるか不安でしたが、買い取ってもらえて助かりました。店頭買取なので色々と話を聞くことができた点も良かったです。
買い取った商品名:BELL ヘルメット Eliminator 2020年 モデル Vanish ブラックレッド/XL
並行輸入品でも買取可能でした
今回、新しいヘルメットに買い替えるために買い取って欲しいと思ったBELL ヘルメット Eliminator 2020年 モデル Vanish ブラックレッド/XL は並行輸入品でした。そのため、こちらで買い取ってもらえるか不安でしたが、特に他のヘルメットと変わりなく買い取ってもらうことができました。専門店なのでヘルメットに詳しい人が多く、きちんと査定してもらえたといった印象です。
京都のBELLRACING買取でよくあるご質問
- Q. BELLRACINGのヘルメットですが、スタンダードとダックビル仕様では査定額に差が付くでしょうか。
- A. BELLRACINGのヘルメットには、下あご部分形状が異なるタイプがございます。ただ、査定額については素材やモデルの違いほど、大きな影響はないと思われます。
- Q. BELLRACINGのヘルメットRS7ですがFIA公認モデルです。FIA公認があると査定額はプラスになりますか?
- A. FIA公認が必ず高値になるとは言えません。ただ、レースレベルにある性能・品質面を有することから、基本的に査定にはプラスに働くでしょう。
- Q. BELLRACINGのRS7ですが、カーボン仕様のヘルメットです。素材が良い分、高額査定になるでしょうか?
- A. まだまだカーボン製品は高価ですし、見た目や軽量さなどにもメリットがありますので、高額査定の期待が持てます。
- Q. BELL RACINGのヘルメットでGP3シリーズを持っています。シールとを結構なお値段だったミラータイプに交換していますが、評価はどうなりますか?
- A. 純正オプションのシールドですと評価アップの見込みもありますが、社外品だと不透明です。バイザーの質なども評価されるので、査定したうえでの判断になります。
- Q. BELL RACINGのヘルメットでKC7なのですが、標準カラーではなくF1レーサーのレプリカになっています。特別な価値があると思うのですが、いかがでしょうか?
- A. 特別カラーですと希少性やレーサーの人気度、再現性など複数の要素から判断されることになりそうです。高値になる可能性もあるので、査定を試してみるのがおすすめです。